『ガラスの鐘の下で—アナイス・ニン作品集』アナイス ニン (著)
情熱と内省、官能と孤独がとけあう謎のひと-。
愛に生きた希有な20世紀の女性作家、アナイス・ニンの作品集。
第一部は表題作ほか「ハウスボート」「マウス」「モヒカン」等の短編を、
第二部はニンに関する評論を収録する。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
情熱と内省、官能と孤独がとけあう謎のひと-。
愛に生きた希有な20世紀の女性作家、アナイス・ニンの作品集。
第一部は表題作ほか「ハウスボート」「マウス」「モヒカン」等の短編を、
第二部はニンに関する評論を収録する。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
輝く夏の陽ざしのなか、12歳の少年ダグラスはそよ風にのって走る。
その多感な心にきざまれる数々の不思議な事件と黄金の夢…。
夏のはじめに仕込んだタン
ポポのお酒一壜一壜にこめられた、
少年の愛と孤独と夢と成長の物語。
「イメージの魔術師」ブラッドベリがおくる少年ファンタジーの永遠の名作。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
あなたを愛したい。
…カーニバルの喧騒渦まくスペイン・アンダルシアの古都セビリャ。
恋の快楽をもとめるフランス人青年アンドレのもとに、
一人の女からの
言伝てがとどけられた。
女の名はコンチータ。
口もとに浮かぶ甘い微笑。
眩暈のするようなしなやかな肉体。
女との密会の場所に急ぐアンドレに旧知のスペイン
紳士が耳打ちした。
「あれは悪魔のような女です。」
快楽に溺れながら、どこまでも堕ちてゆく甘美で残酷な愛を描く、
フランス世紀末の詩人ピエール・ルイス
の不朽の名作。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
読むことで潜在的なものは顕在化し、
その覚醒によって他者の言説は誰のものでもない言説へと変容する-。
バルト、ドゥルーズ、デリタ、フーコー、
そしてフローベールを論じた「批評」論集。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
タルホの「本は暗いおもちゃである」を実現。
本の中央に径7ミリの穴をあけた漆黒のオブジェ・ブック。
「カフェの開く途端に月が昇った」、幻の名著「宇宙論入門」等を収録。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ヴェトナム戦争、
テロル、
反戦運動。
六〇年代の夢と挫折を背負いながら、
核の時代の生を問う、いま最も注目される作家の傑作長篇
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本を読むことは大切だ。
その魅力を説くのは活字である。
本を読むことだけが大切なのではない。
その真実を説くのも活字である。
にもかかわらず、
我らの時代
の本と活字はそれを怠ってきた。
安易な「活字離れ」「本離れ」の嘆き節を一蹴、
本の復権と活字の再生を説く檄文14篇。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
写真は戦争やテロに対して抑止効果をもつのか?
ゴヤからコソヴォ、9・11へ、自らの戦場体験を踏まえつつ、
戦争の惨禍と映像の関係を追究した最新の写真論。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
林立する超高層ビル群の下、都心の日常はなんだかおかしい。
路地には乳房そっくりの花を咲かせた「ヒトデナシ」(?)。
カレーの匂いが漂うやたちまち姿を
現し駆け抜けてゆく「消防団」。
平均年齢75・56歳、パジャマ姿の老人ばかりが憩う「ホホエミ食堂」。
東京ウォールの汐留シオサイト一帯は、色あざやか
な熱帯植物に覆われて、
ビルも人もくにゃくにゃ曲がり出す。
そのほか背丈20センチ足らずの凶暴ゴジラ、用途不明のロボット、
飛べない酒好きのデブ天使も
続々と登場。
ちょっとウツな「私」の前に春夏秋冬、
四季おりおりに開き出される異界の時空間。
いや、ついには季節そのものも乱れ始めて「私」は・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国一つが、まるごとしまい込まれているハンドバッグを持っている祖母と、
そのバッグのなかに消えてしまった幼なじみを探す少女を描いたファンタジイ
「妖精
のハンドバッグ」(ヒューゴー賞他受賞)。
なにかに取り憑かれた家を買ってしまった一家の騒動を描く、
家族小説の傑作「石の動物」。
ファンタジイ、ゴースト・ストーリー、青春小説、おとぎ話、主流文学など、
さまざまなジャンルの小説9篇を、独特の瑞々しい感性で綴り、
かつて誰も訪れたことのない場所へと誘う、異色短篇のショウケース。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
片田舎に老屋を買い、ひとり住む…。
うぐいすに聞きほれて。
家探しから個性的な隣人との出会いまで、
終生のテーマとなる「孤独」と対峙した、
サートンの自伝的エッセイ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
世界を二分して終わりなくつづく核戦争。
地上を汚染する放射能をのがれて人々は無数の巨大な地下塔にひそみ、
過酷な生活を送りつつ戦闘用ロボットの生産に
追われている。
ときおり地上の模様が上映されるが、戦争は帰趨を決する気配もない
──だが、これはすべてまやかしだった。
戦争は10年以上前に終結してお
り、
少数の特権階級の支配する世界ができあがっていたのだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
再婚した前妻の家庭を訪れ、世界遍歴の土産話を自慢げに語る男を
待ち受ける意外な落とし穴とは…。
男の悲哀をユーモラスに描く表題作ほか、
笑いと文明批判の精神に満ちた23篇を集めた短編集。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
地中海に面した理想の高級リゾート地でその凶悪事件は起こった。
五人が殺され犯人は逮捕。
だが、本当に彼の犯行なのか?
口をつぐみ、快適この上ない生活を
享受する住人たち。
エロスと犯罪が見え隠れするこのミステリアスなヴィラで、
弟の無実を信じ、調査を始めた旅行作家が見たものとは…。
現代イギリス文学界
最大・最高の作家が挑む人類の未来、驚愕の結末が待つ
サスペンス。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
夢の中で、十二年に一度の沖縄・久高島の祭イザイホーに、
巫女として参加している自分を見つける「眠る女」。
亡くなった夫の骨を砕き海に撤く妻を、
遠くか
らそっと見守る夫がやさしく語りかける「骨は珊瑚、眼は真珠」。
さわやかに、そして心に深く届く言葉が紡ぎだす九つのものがたりを
収録した秀作短篇集。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アジアの最深部に生きる娼婦、マフィア、子どもの物乞い、障害者ら
と実際に触れ合い語り合った衝撃のノンフィクション。
アジアの暗部を描きつつも、人の生きる姿そのものを教えてくれる、
清々しい読後感に包まれる稀有の書。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
二十八歳。旅をした。そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性――。
![]()
ジャ
カルタからインド、アフガニスタンを経てベイルートまで十カ国。
ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込むべく、ともに暮らし、
ともに味わい、ともに笑
う。
そして、頭ではなく腹で書く。
新鮮な距離感が心地よい、辺境の暗部を描いた未踏の体験的ノンフィクション。
こんな作品を待っていた。次世代の躍動、つ
いに開始!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント