『やし酒飲み』エイモス チュツオーラ (著)
ここはアフリカの底なしの森。
10歳の頃からやし酒を飲むことしか能のない男が、
死んだやし酒づくりの名人をとりもどしに「死者の町」への旅に出る。
頭蓋
骨だけの奇怪な生き物。
地をはう巨大な魚。
指から生まれた凶暴な赤ん坊。
後ろ向きに歩く死者の群れ…。
幽鬼が妖しくゆきかう森を、
ジュジュの力で変幻自在
に姿をかえてさまよう、
やし酒飲みの奇想天外な大冒険。
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