『流れよわが涙、と警官は言った 』フィリップ・K・ディック (著)
三千万人のファンから愛されるマルチタレント、ジェイスン・タヴァナーは、
安ホテルの不潔なベッドで目覚めた。
昨夜番組のあと、思わぬ事故で意識不明とな
り、ここに収容されたらしい。
体は回復したものの、恐るべき事実が判明した。
身分証明書が消えていたばかりか、国家の膨大なデータバンクから、
彼に関する
全記録が消え失せていたのだ。
友人や恋人も、彼をまったく覚えていない。
“存在しない男”となったタヴァナーは、警察から追われながらも、
悪夢の突破口を
必死に探し求めるが…。
現実の裏側に潜む不条理を描くディック最大の問題作。
キャンベル記念賞受賞。
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受信: 2008年3月 1日 (土) 21時08分
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受信: 2008年3月 1日 (土) 21時10分
コメント
はじめまして、ホーギーと言います。
私のブレードランナーの記事へのトラック
バックありがとうございました。
映画同様、アメリカの小説も大好きなので、
また、遊びに来させて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: ホーギー | 2008年2月22日 (金) 21時56分
ホーギーさん
コメントありがとうございます。
ディックの作品は「サイバーパンク」ってだけじゃ
語れない
哀しさとか愛情がかなり深く書かれていて
完全に「文学」なのですが、「SF」って括りたくなる
ような
独特の雰囲気があって好きです。
アメリカにとどまらず、嗜好のアンテナのびる
ようでしたら、手当たり次第に面白い本を
アーカイブしているので覗いていっていただければと
思います。
またこちらからもおうかがいします。
今後ともよろしくおねがいします。
投稿: Anonymous | 2008年2月25日 (月) 01時36分
始めまして。
この度は自分のブログにトラックバックして頂き
どうもありがとうございました。
SF小説に関しては全くの素人で、
友人に薦められて「流れよ我が涙…」を読んでみたのですが
物語の奥の深さに大感動してしまいました。
今後もこちらのブログ様や色々な方の意見を参考に
多くの作品を読んで行きたいと思います、
宜しくお願いします。
投稿: けいち | 2008年3月 1日 (土) 21時16分
けいちさん
こんばんは。
ようこそいらっしゃいました。
SFを読むのに特殊ななにかが必要なわけではなく。
逆に、どんな背景をもってしても、
人間が綴りたい、そんな物語には
共通項みたいなのがあると思います。
1000年前に生きた人間と
今まさにここに生きる人間、
1000年後に生きるだろう人間。
きっと、いずれも
歴史物語に興奮し
SF、未来に夢を馳せるのではないでしょうか。
ここでは、
色んな手法はあれど、個人的に気になる
という視点を統一して叶えているものなので
きっと気に入るものあると思います。
またいらしてくださいね。
投稿: Anonymous | 2008年3月 3日 (月) 00時44分
はじめまして、こんにちは。
当方のディック作品感想の記事にトラックバックしていただき、ありがとうございます。
「流れよわが涙・・・」はまだ未読なので、近いうちに読んでみようと思います。
投稿: キジョウ | 2008年3月 3日 (月) 05時06分