『ロボット』カレル・チャペック (著)
ロボットという言葉はこの戯曲で生まれて世界中に広まった.
舞台は人造人間の製造販売を一手にまかなっている工場.
人間の労働を肩代わりしていたロボット
たちが団結して反乱を起こし,
人類抹殺を開始する.
機械文明の発達がはたして人間に幸福をもたらすか否かを問うた
チャペック(一八九〇‐一九三八)の予言
的作品.
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コメント
トラバありがとうございます。
僕はどちらかというと狭い範囲の読書しかしないのですが、広範な領域に渡る読書で感銘しました。
この「R.U.R 」は、ブログにも書きましたが、人間やロボットは憎悪や支配欲のために死に絶えたけれど、人間的「愛」の感情だけが生き残ってゆくだろうという結末は初読の時から、ずっと心に残って、気に入っている作品です。
これからも参照させていただきます。
よろしくお願いいたします。
投稿: kero | 2008年2月26日 (火) 23時09分
keroさん
コメントありがとうございます。
人間はどうしようもなく、
古来から何度代を重ねても、
凝りもせず
どうしようもなく愚かに人を殺し
どうしようもなく愚かに人を愛して
きたのでしょうね。
どちらか片方だけをみて
非難し続けたり
讃歌を謳い続けたり
だからってどうしようもなく、
今日も物語を摂取しようと本を手に取ってしまうの
でしょうね。
またお寄り下さいね。
投稿: Anonymous | 2008年3月 3日 (月) 00時37分