『猫と庄造と二人のおんな』谷崎 潤一郎 (著)
一匹の猫を中心に、
猫を溺愛している愚昧な男、
猫に嫉妬し、追い出そうとする女、
男への未練から猫を引取って男の
心をつなぎとめようとする女の、
三者三様の痴態を描く。
人間の心に宿る“隷属”への希求を反時代的なヴィジョンとして
語り続けた著者が、この作品では、そ
の“隷属”が拒否され、
人間が猫のために破滅してゆく姿をのびのびと捉え、
ほとんど諷刺画に仕立て上げている。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18534/40154591
この記事へのトラックバック一覧です: 『猫と庄造と二人のおんな』谷崎 潤一郎 (著) :
コメント
ご訪問ありがとうございます。
返信はこれでいいのかな~。
投稿: edward | 2008年2月21日 (木) 22時56分
edwardさん
わざわざお越しいただき、コメントまで、
ありがとうございます〜
またちょくちょく寄らせてもらいます。
こちらにもふらっとまたお寄り下さい。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: Anonymous | 2008年2月25日 (月) 01時31分