『「ふと…(セレンディピティ)」の芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ) 』
神戸芸術工科大学の連続講義をまとめたもの。
執筆者は、
路上観察学の赤瀬川原平、
マンガ学の夏目房之介、
写真家の宮本隆司、
回虫学の藤田紘一郎、
空想科学
分析の柳田理科雄、
ロボット学の森政弘、
幾何学アーティストのC・シュワーベ、
アフォーダンスの佐々木正人。
この雑然と、しかし奥深い取り合わせがかもし
だす、得もいわれぬゾクゾク感。
人間が何かを知覚すること、考えること、生きること、そして何かを作ること
──実は全部つながっているんだということが、
読み進むうちにソコハカとなく見えてくる。
ひょっとしたら、日本の科学技術というのはこういう方向へ進むのだろうかと、
「ふと」感じたりする。
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