『 カブールの燕たち』 ヤスミナ・カドラ (著)
タリバンに統治されたアフガニスタンの首都カブールは、まさにこの世の地獄。
廃墟と化した町では私刑が横行し、人心は荒廃していた。
拘置所の看守アティク
の心もまた荒みきっていた。
仕事で神経を病み、妻は重い病に冒されている。
友人は離縁を薦めるが、命の恩人である妻を棄てることは……。
だがやがて、
アティクは夫殺しで死刑を宣告された美しい女囚に一目惚れしてしまう。
女を救おうと右往左往し、やつれていくアティクを見て、
彼の妻は驚くべき提案をするのだった……。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18534/42909716
この記事へのトラックバック一覧です: 『 カブールの燕たち』 ヤスミナ・カドラ (著):
コメント