『 パサージュ論』 W・ベンヤミン (著)
パリにナチスが迫る間際まで書き綴られた膨大なメモ群は
バタイユらに託され、かろうじて生き残った。
一九世紀パリに現われたパサージュをはじめとする物質文化に目を凝らし、
人間の欲望や夢、ユートピアへの可能性を考察したベンヤミンの畢生の労作。
近現代社会分析の基本文献。断章番号順の構成で、待望の文庫版刊行開始。
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