G:(ジャンル)思想

『アウシュヴィッツの残りのもの—アルシーヴと証人』ジョルジョ・アガンベン (著)



  イタリア現代思想の騎手による「アウシュビッツ以後」の倫理学の試み。
プリモ・レーヴィを始めとする
強制収容所からの奇跡的生還者たちの証言をもとに、
「人間である」状況を剥奪される極限を考察する。

ジョルジョ アガンベン-Wikipedia




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『デュシャンは語る』 マルセル デュシャン (著)



論理的な説明をこえ、自由で知的な作品を展開し続けたマルセル・デュシャン。
革新的な作品の数々はもちろん、その思想や問題提起に触発され
豊かな実りを生 んだ芸術家はジョン・ケージら数知れない。
「幸運にめぐまれました」にはじまり、
「私は幸せです」に終わるこのインタヴューは、
希代の芸術家の生き方と感 情、創造に向かって生きた言葉で開かれている。
なぜ作品制作を放棄したのか、ガラスを使うというアイデアはどこから
生まれたのか、もっとも親しかった友人 は…。
複雑で簡明、常識的で崇高、不思議と明るく、
あっけらかんとした生の展開を通して、
ある高度な精神的態度が力強く貫かれていく軌跡。


マルセル デュシャン-Wikipedia


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『ちぐはぐな身体—ファッションって何? 』鷲田 清一 (著)



ピアスや刺青をすることの意味とは?
コムデギャルソンやヨウジヤマモト等のファッションが問いかけているものは?
そもそも人は何のために服で体を隠すの か?
隠すべきものの実体は?
若い人々に哲学の教授が身体論をわかりやすく説いた名著、ついに文庫化!
「制服を着崩すところからファッションは始まる」。


鷲田 清一 -Wikipedia




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『アフター・セオリー—ポスト・モダニズムを超えて』 テリー イーグルトン (著)



  9・11を契機に、
イラク戦争が象徴する政治・経済・情報世界の大変化の潮流のなか
無効性を露呈したポスト・モダニズムに痛撃をくわえ、
「理論の死」以後の世界を生きる理論を展望する。
仮借なき現代理論批判。    



テリー・イーグルトン -Wikipedia




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『メランコリーの水脈』 三浦 雅士 (著)




三島由紀夫、武田泰淳、大岡昇平、吉行淳之介、安岡章太郎、
小島信夫、高橋和巳、井上光晴、大江健三郎、安部公房、筒井康隆の
戦後作家十一人を論じて、異 質とみえる作家たちに共通するモチーフ、
それは、自己に対する疎隔感による“メランコリー”であると解く。
時代の深層を抉り、非現実化してゆく現代を鋭く 分析して鮮やかに捉えた評論集。サントリー学芸賞受賞。




三浦 雅士 -Wikipedia

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『裏切られた遺言』 ミラン クンデラ (著)



  カフカ、ヘミングウェイ、ストラヴィンスキー、ヤナーチェク…
彼らはなぜ裏切られたのか。
冷戦の終焉により、
言いたいことが言えるようになったことを冷静で透徹した考察の形で発表、
ミラン・クンデラの小説のような評論集。

ミラン クンデラ-Wikipedia

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『ポストモダニズムの幻想』テリー・イーグルトン (著)



ポストモダニズムは人種差別や民族性、全体性の危険や
他者性の恐怖などの理解に莫大な貢献をしたと評価しつつも、
全編にわたり繰り広げられるポストモダニ ズム的見解への著者の執拗な攻撃に、
読者は驚かされるだろう。
ポスト構造主義・精神分析思想を歪曲、
単純化したかたちでの理論が、
軽薄に知性を消費する傾 向とあいまって政治的文盲と歴史的無知をつくる。
このことを著者はもっとも恐れるゆえの批判なのだ。
ポストモダンの「相対主義」に抗して、
現代の政治改革 に必要な倫理的・人類学的な基盤を模索するという
著者の決意表明は、閉塞化する政治・思想状況を打ち破るエネルギーに
満ちている。



テリー・イーグルトン -Wikipedia



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『岩佐又兵衛—浮世絵をつくった男の謎』 辻 惟雄 (著)


血腥く華麗なる画を遺した画家の劇的人生。
『日本美術の歴史』の辻先生が心血を注いだ、
図版70点収録、全頁カラーの豪華絢爛江戸絵巻

辻 惟雄 -Wikipedia


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『顔の現象学—見られることの権利 』鷲田 清一 (著)



われわれがある人を思い浮かべるときには、その人の名前とともに、
その人の顔、その人の後ろ姿や歩きっぷり、言葉遣いなどをも想起する。
これらのほとんど を取り外してもその人に思いを馳せることはできるが、
ただ顔を外しては、その人について思いをめぐらすことはできない。
他人との共同的な時間現象として出 現する曖昧微妙な「顔」を、
現象学の視線によってとらえる。鷲田現象学の豊潤な収穫。


鷲田 清一 -Wikipedia




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『ムネモシュネ—文学と視覚芸術との間の平行現象』 マリオ プラーツ (著)




  絵と詩の間には、
古い時代から今日まで双方向的な理解と照応関係があった。
歴史とジャンルとヴィルトゥを超え、
繰り返し、表現・表出される芸術創造の秘密を説く。




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『狩猟と編み籠』 中沢 新一 (著)



  洞窟の宗教とテラスの信仰と心の構造の関係 流動する光、具体像、物語。
イメージの三階層である。
新石器革命で抑圧された神話的思考を取り戻せるのか。
映画を題材に対称性人類学で、10万年の精神史を読む。

中沢 新一 -Wikipedia



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『残りの時 パウロ講義 』ジョルジョ・アガンベン (著)



パウロを読み直しながら、聖書学・政治哲学・存在論の領域を自在に往来し、
それらを貫く未知の思考を編み出そうとした、アガンベンの挑戦。
パウロ書簡に、 新しい法と権力の理念を掘り起こし、
その基盤にある時間変容の経験に論理的な表現を与えて、
政治哲学と存在論とを架橋しようとする。
「残りの時」とは、終 末ではなく、祭のあとの時間でもない。
それは過去と未来を分離する「今・ここ」を、
さらにもう一度切断することによって現れる、
実存と共同性にかかわる異 質な次元のことなのだ。
パウロが「召命」と名づけたこの次元の経験は、
遠くヘーゲルの止揚に、マルクスの階級に、
そしてデリダの差延にもその共鳴板を見い だす。
ベンヤミンとともに著者が試みる、
「メシアニズム」の再生は、
世俗化と啓蒙による近代という精神史の常識を揺るがす起爆力をもち、
現代の生存と政治 の命運に知られざる視野を提供する。

ジョルジョ アガンベン-Wikipedia




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『甘美なる暴力—悲劇の思想』テリー イーグルトン (著)




文学とドラマトゥルギーの主要テーマたる「悲劇」が、
イーグルトンの手によって哲学、倫理学、心理学、神学、政治の舞台に移され、
さらに文学と舞台と思想 の高みからリアルな人間生活の地平に降り立たされる。
エウリピデス、ソポクレス、メルヴィル、フローベール、ドストエフスキー、
ゲーテ、カフカ、トーマ ス・マン、ハーディ、
エリオットなどの作品における「悲劇」観が、アリストテレス、プラトン、
聖アウグスティヌス、デカルト、パスカル、スピノザを経て、 ヘーゲル、
キルケゴール、ニーチェ、サルトルに到る
西洋主流の政治的・哲学的思想の流れに織り込まれて、
徹底的な分析と精査をうける。「悲劇の死」という 問題に正面から取り組み、
悲劇の現代的意義を主張する長年の研究の最良の成果。



テリー・イーグルトン -Wikipedia



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『黒い神』 平岡 正明 (著)



  黒人音楽、黒人革命、黒人宗教の交響のなかに、
西欧中心主義をうち破るリズミックな黒い世界観を描く書き下ろし評論。
アルバート・アイラーとハイチ革命、
レオンタイン・プライス「トスカ」などについて考察する。





平岡 正明 -Wikipedia




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『生命の劇場』 ヤーコプ・フォン ユクスキュル (著)




  生物を環(めぐ)る境遇としての環境に対して、
生物が環(まわ)りに与える意味の世界としての環世界-
著者の卓抜した認識論が綿密に展開された書。


ユクスキュル-Wikipedia




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『暴力について—共和国の危機 』ハンナ アーレント (著)



ベトナム戦争、プラハの春、学生運動…
1960年代後半から70年代初頭にかけて
全世界的な広がりをみせた騒然たる動向を、
著者は亡命の地・アメリカ合衆 国でどのように考えていたか。
「国防総省秘密報告書」を手がかりに嘘と現実(リアリティ)とのあり方を
論じた「政治における嘘」、
暴力と権力との相違を テーマにした「暴力について」、
さらに「市民的不服従」など、本書は、
情況への鋭い発言のかたちをとりながら、
われわれとわれわれを取りまく世界への根本 的な問いを投げかけている。
「政治とは何か」をもっとも明快かつ具体的に論じた書ともいえよう。


ハンナ アーレント-Wikipedia



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『呪の思想—神と人との間』 白川 静 (著), 梅原 猛 (著)



  白川静と梅原猛、奇の二人が語る。
「呪の思想」。
すべてが神に問われた。
神はすべてに答えられた。
神に卜(ぼく)する占。
昔、むかし、三千三百年前のむかし、神々と人々が交通していた、
時代のものがたり。    

白川 静 -Wikipedia

梅原 猛-Wikipedia


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『ボルヘス、オラル』ホルヘ・ルイス ボルヘス (著),



  ラテンアメリカ文学の名を世界に轟かせた
アルゼンチンの高名な詩人・小説家が、
幻想的なまでの博識とユーモアにみちた静溢さのうちに、
半世紀にわたって追及し続けてきた、言語、書物、時間、
そして不死性の問題へと肉迫する最晩年の連続講演。


ホルヘ・ルイス・ボルヘス-Wikipedia



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『文学とは何か—現代批評理論への招待』 テリー イーグルトン (著)



近現代の世界の文学の様々な潮流を見極め,
文学の問題を論じ尽くした画期的な名著の10年ぶりの増補改訂版.
明確なる視座に立ち,ポストコロニアル批評, 新歴史主義,
カルチュラル・スタディーズ,あるいはフェミニズム批評など,
この10年間に起こり,更新し展開した文学の,
さらには言論をめぐる動向を大き く俯瞰し,精細に論じる.
20世紀の文学を明快に語りながら,
文学の未来に向けて大きく踏み出したヴィヴィッドな1冊!

テリー・イーグルトン -Wikipedia



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『ヨブ—奴隷の力』アントニオ ネグリ (著)



  現代思想の実践家ネグリは、「ヨブ記」を獄中でいかに読んだのか。
旧約聖書の登場人物であるヨブの生き方を哲学的にテーマ化し、
ヨブの受けている「苦しみ」を「存在論的」に分析する。    

アントニオ ネグリ -Wikipedia

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『アナーキスト人類学のための断章』 デヴィッド グレーバー (著)



  —変革はゆっくりと、だが着実に進んでいる—

ネグリ=ハート(『〈帝国〉』『マルチチュード』)以降の最重要人物が
ついにここに ベールを脱ぐ。
現在、10ヶ国語への翻訳が進行中の当書は、
今後、思想の〈語り口〉を一変させるほどの力を持っている。
この11月には初の来日を果たし、
早くも各紙(誌)からの依頼が続々舞い込む
グレーバーの盟友・高祖岩三郎による初邦訳。
アナーキズム&人類学の結合から生み出される、
どこまでも ポジティヴな世界観。

アナーキズム、そして人類学の実践が明らかにするのは、近代以前の「未開社会」と呼ばれる世界が、実はより高度な社会的企画(プロジェクト)によって形成されているという事実である。真の民主主義的な世界の構築に向けて。    

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『シニフィアンのかたち—一九六七年から歴史の終わりまで』 ウォルター・ベン マイケルズ (著)



  なぜ文明は衝突しなければならないのか、
9・11が完成させたポストモダンな世界とはなにか。
文学研究の最先端から、
ポスト歴史主義とアイデンティティを批判しながら、
現代アメリカの文学、芸術、思想を縦横無尽に批評する。

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『ブラック・アトランティック—近代性と二重意識』 ポール ギルロイ (著)



  黒人音楽が流通し、
黒人思想家たちがヘーゲル、ニーチェ、フロイトなどの
西洋批判理論と相対しながら旅してきた軌跡を辿り、
奴隷制以降の黒人の抵抗と自立の歴史を
ナショナリズム的なパラダイムを超えた視点から考察する。    

ポール ギルロイ -Wikipedia


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『「聴く」ことの力—臨床哲学試論 』鷲田 清一 (著)



  聴く、届く、遇う、迎え入れる、触わる、享ける、応える…
哲学を社会につなげる新しい試み。
「聴く」こととしての『臨床哲学』の可能性を追求する、注目の論考。    

鷲田 清一 -Wikipedia


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『モダニズムとハーレム・ルネッサンス—黒人文化とアメリカ』 ジュニア,ヒューストン・A. ベイカー (著)



アメリカ黒人の芸術家や知識人が
小説・詩・音楽・絵画などさまざまな文化表象の分野で
おおいに活躍した1920年代のハーレム・ルネッサンスから、
アメリ カ黒人文化の原風景を遡る。
「ミンストレル・ショー」やブルースについて縦横に論じつつ、
随所に自伝的要素ももりこみながら
「もうひとつのアメリカ文化 史」を描き出す。
ヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニアとならぶ
黒人研究者・文学理論家の日本初訳。


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『永遠の歴史』J.L. ボルヘス (著)



  巨人ボルヘスが宇宙を支配する円環的時間を古今の厖大な書物に分け入って論じ、文学的伝統における様々な「反復」を
言語の象徴機能や『千夜一夜』の翻訳者という具体例を通して語る。
鬼才の多彩な文学的活動の基礎をなす形而上学的命題を知る上で必読の1冊。
本邦初訳


ホルヘ・ルイス・ボルヘス-Wikipedia



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『アメリカ史のなかの人種』 山田 史郎 (著)



「先住民インディアン」「白人」「アフリカ黒人」「アジア系」
といった人種区分を用いずアメリカ史の歴史を語ることは不可能である。
しかし、そのような人 種の区分を普遍的で自明なものと考えてはならない。
本書では、異人種間の男女関係と結婚をめぐる制度と慣習の歩みをたどり、
白人を先住民や黒人や東洋人か ら区別し隔離するために
いかにさまざまな方策が講じられてきたかを明らかにする。


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『美のイデオロギー』 テリー・イーグルトン (著)



  「美的なもの」をキーワードに、
近代西洋思想・哲学における「美的」言説の全容を、
批判的かつ挑戦的にまとめた評論集。
今や世界認識、倫理、政治にまで深く関わってくる
「美」の思想を縦横無尽に斬る。    

テリー・イーグルトン -Wikipedia

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『神と科学は共存できるか?』 スティーヴン・ジェイ・グールド (著)



ドーキンスが否定し、ウィルソンが融合を考えた、科学と宗教の関係。
グールドはこう考えました。
科学と宗教は、重なりあわず独立して存在しているが、
その うえで互いに尊重すべき知的体系という関係にある、と。
そして、科学と宗教を「対立構造」で見立てるのが間違いであり、
愚かしい、と主張します。
その立場 を彼は、あえてカソリックの言葉を使用し、
「非重複教導権(マジステリウム)の原理」と名づけ、
本書を貫くテーマにすえます。


スティーヴン・ジェイ・グールド-Wikipedia

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『モナリザの秘密—絵画をめぐる25章』 ダニエル・アラス (著)



長い時間、ひとつの絵画の前に身を置き、
それが「立ち上がる」まで見つめつづける著者の関心は、
何かしら逸脱するもの、異常なもの、例外的な「細部(ディテール)」へと
向かっていく。
絵画の「秘密」ともいえるそれらを拾い出し、
感動のナゾを解いていく手さばきは、まるで推理小説を読むようだ。
本書は、惜しくも2003年12月にこの世を去った著者が、
その数か月前にラジオで放送したシリーズ番組をもとにしている。
それまで展開してきた多様な美術論を、
わかりやすく一般向けに語る氏のひと言ひと言は、
絵画好きたちに送られた最後のメッセージとして、深く強く響くことだろう。



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『革命のメッセージ アントナン アルトー (著)


ヨーロッパの病を見つめ続けたアルトーは、
インディオの文明を継承しつつも革命を体験したメキシコという異世界で、
メキシコの大地を発見し、その延命すべ き道を「文化革命」として提唱する。
「精神と物質」の二元論を糾弾し、知の毛細血管を拡張させる、
3つの講演と現地の新聞に書いたテクスト集。



アントナン・アルトー -Wikipedia


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『「ふと…(セレンディピティ)」の芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ) 』



神戸芸術工科大学の連続講義をまとめたもの。
執筆者は、
路上観察学の赤瀬川原平、
マンガ学の夏目房之介、
写真家の宮本隆司、
回虫学の藤田紘一郎、
空想科学 分析の柳田理科雄、
ロボット学の森政弘、
幾何学アーティストのC・シュワーベ、
アフォーダンスの佐々木正人。
この雑然と、しかし奥深い取り合わせがかもし だす、得もいわれぬゾクゾク感。
人間が何かを知覚すること、考えること、生きること、そして何かを作ること
──実は全部つながっているんだということが、
読み進むうちにソコハカとなく見えてくる。
ひょっとしたら、日本の科学技術というのはこういう方向へ進むのだろうかと、
「ふと」感じたりする。




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『円相の芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ) 』



  自然と円相、情報と円相、脳の円相、心の円相、
曼荼羅の円相、タオの円相、風水の円相、遊びの円相、禅の円相、文化の円相-
10人のエキスパートによる円相を主題とした古今東西にわたる10のレクチャー。


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めくるめき」の芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ)



  メタフィクション、メラヴィリア、パニック…
日常から離れ、異次元体へと変容していく過程の全体を考える
「めくるめき」芸術工学について、筒井康隆、香山リカ等
分野の異なる8人の論客が自由に論じた講義録。



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『マックス・プランクの生涯—ドイツ物理学のディレンマ』 ジョン・L. ハイルブロン (著)



  科学社会学の新たな視野から、
第一次大戦、ワイマール共和国、
ナチズム時代の諸機構内における科学者プランクの世界像の変移過程を通して、
世界に冠たるドイツ物理学とその社会的・文化的な背景との
相互作用を解き明かす。      

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『太陽とともに生きる』 アリシア ベイ=ローレル (著), ラモン センダー (著)




  太陽を見つめることは、緊張をほぐし心を安らかにします。
週に一日、太陽の子として生きることで、
文明というばか騒ぎにまきこまれることなく、
地球の上に生きることができるでしょう…。
全頁イラスト入りの書き文字の本。    

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