ジャーナリズム

『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』佐藤 幹夫 (著)

2001年に起きた、浅草女子短大生殺人事件。
奇妙なレッサーパンダ帽をかぶった男が犯したこの殺人事件は、
なぜ単なる「凶悪な通り魔」による殺人事件として処理されてしまったのか?
被害者の遺族、加害者の生育環境や裁判記録など、
さまざまな側面から事件を取材し、自閉症の青年が起こした凶悪犯罪の取り調べ、
裁判の難しさ、
そして当人が罪の重さを自覚することの重要性を訴える問題提起の書。

佐藤 幹夫

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『ロボット兵士の戦争』P・W・シンガー (著)

ある軍用ロボットメーカーの科学者は、
「ターミネーター」のような外観のシステムを作れるかどうか、
米軍から問い合わせがあったと報告している。
戦場は、いまやSFに追いつきつつある。
すでに多くのロボットが兵士の任務を代行している。
イラクやアフガニスタンの空では無人航空機が偵察し、監視し、時には攻撃まで行う。
軍用ロボット技術は、今後どこへ向かい、人類にどんな影響をもたらすのか。
軍、産業、政治、それぞれの思惑が複雑に絡み合う現状と、
新しい戦争が作り出す難問の数々を、
安全保障問題の専門家が初めて明らかにする。
『戦争請負会社』の著者による、衝撃の21世紀戦争論!!
 サイエンスライター森山和道氏の解説付き。


P・W・シンガー

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