E:(ジャンル)ジャーナリズム/ルポタージュ

『スイッチ!』 チップ・ハース (著), ダン・ハース (著)

問題:映画館でポップコーンを食べる量を減らすには?
答え:容器を小さくする。以上。

●顧客サービスをしない方針の会社が「熱狂的な顧客サポート」に目覚めたのはなぜか?
●これまで住民が気にもとめなかった絶滅危惧種を「国のシンボル」にした方法とは?
●ベトナム戦争時に麻薬依存症だった兵士たちが、
 帰国後ほとんど更生して社会復帰できたのはなぜか?

会社や人生に持続する変化を起こすのが難しい。
その原因はわたしたちの脳の中にある。
「象使い(理性)」と「象(感情)」の支配権争いだ。
象使いがスリムな体形を欲していても、象はがケーキに飛びついてしまう。
頭のいい象使いが変化を求めても、象はいまの手順が大好きなのだ。
だが、象と象使いの性格を研究していくうちに、ちょっと工夫するだけで、
変化は驚くほど簡単なものになることがわかる。
本書では、大きな権限や強固な意志の持ち主ではない「ごく普通の人たち」が、
会社や国を動かすような変化を生み出した例を豊富に挙げながら、
それらに共通する「変化のしくみ」を明かしていく。
発売直後にニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルの
ベストセラー・リストで第1位を獲得。
アメリカのビジネス界で大人気のハース兄弟による目からウロコの最新作。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ロボット兵士の戦争』P・W・シンガー (著)

ある軍用ロボットメーカーの科学者は、
「ターミネーター」のような外観のシステムを作れるかどうか、
米軍から問い合わせがあったと報告している。
戦場は、いまやSFに追いつきつつある。
すでに多くのロボットが兵士の任務を代行している。
イラクやアフガニスタンの空では無人航空機が偵察し、監視し、時には攻撃まで行う。
軍用ロボット技術は、今後どこへ向かい、人類にどんな影響をもたらすのか。
軍、産業、政治、それぞれの思惑が複雑に絡み合う現状と、
新しい戦争が作り出す難問の数々を、
安全保障問題の専門家が初めて明らかにする。
『戦争請負会社』の著者による、衝撃の21世紀戦争論!!
 サイエンスライター森山和道氏の解説付き。


P・W・シンガー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『 監獄ビジネス—グローバリズムと産獄複合体 』 アンジェラ・デイヴィス (著)





近年,米国で急拡大する監獄の民営化とその歴史的背景とは何か.
劣悪な囚人労働の実態,
建設業やハイテク監視機器企業など各種産業と監獄の利益共同体の形成,
輸出される経営モデルまで,矯正とビジネスが結びつく構造を分析する.
監獄ビジネスにおいて人種差別や性差別,貧困はいかに強化されているか.
対案はどこにあるか.



| | コメント (0) | トラックバック (0)

『 絶対貧困』 石井光太 (著)



スラム、物乞い、ストリートチルドレン、売春婦の生と性......
1日1ドル以下で暮らす人々と寝起きを共にした気鋭のノンフィクション作家が語る
本邦初の「世界リアル貧困学講義」、あなたの人間観、世界観が変わる一冊!

スラムの住人は、何を食らい、どこで愛し合うのか。
路上の物乞いは、どうやって、いくらぐらい稼いでいるのか。
ストリートチルドレンや売春婦が求める笑いや愛情とは何か。
マフィアが行う貧困ビジネスとはどういうものか。これまで、
メディアが目をそむけてきた「絶対貧困」に生きる人々の
息吹きを、多くの写真やイラストを使って伝えます。
日本一受けてみたい、泣けて、笑えて、学べる授業です!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『 13日間—キューバ危機回顧録 』ロバート ケネディ (著)



   1962年10月、キューバで攻撃用ミサイル基地建設の動きが発覚した。
それは、ソ連が弾道ミサイルを含む攻撃用兵器をキューバに持ち込んだもので、
当時世界は核戦争の危機に瀕していた。
そうした状況下で行われた米国・ケネディ大統領とソ連・フルシチョフ首相との交渉。
本書は、大統領の側近だった実弟のロバート・ケネディが
当時のアメリカ合衆国の決断を生々しく語った回顧録である。



ロバート・ケネディ - Wikipedia

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『 対テロ戦争株式会社—「不安の政治」から営利をむさぼる企業 』ソロモン ヒューズ (著)




民間軍事産業と軍や政府との癒着がうみだした怪物=「国防-産業複合体」の腐敗はとまらない。
そのすさまじい実態を生々しく描く、気鋭のジャーナリストによる渾身の力編。
国家建設の破産、基地民営化の悲惨、民間刑務所の役割、プロパガンダ戦争の深化、
傭兵のクーデター、下請けスパイ会社の成長など悪夢のような最新の事例を多角的にレポート


| | コメント (0) | トラックバック (0)

『 戦争サービス業—民間軍事会社が民主主義を蝕む』 ロルフ ユッセラー (著)





軍や警察が担うはずの任務を遂行するのは、
会社職員で、敏腕マネージャーやコンピュータ、衛星放送の専門家までいる。
軍事関連の多くはサービス業になったのだ。
民間軍事会社(PMC)抜きの危機防止と平和確保を模索する。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

『 マインド・ウォーズ 操作される脳 』ジョナサン・D・モレノ (著)



先端脳科学を使えば、相手の思考を読み取る、思考だけで物を動かす、
記憶をすべて完全に残す、恐怖や怒りや眠気を感じなくする、
外気に合わせて体温を変動させて冬眠する、
炭水化物型代謝を脂肪分解型代謝に切り替えてダイエットする、
傷を急激に治す自己治癒力を高める、
他人をロボットのように自在に操作する
—といったことが実現する!?
米国防総省国防高等研究計画局DARPAが研究する、
人の脳を電気的に、あるいは化学的、
物理的に操作して人類に革新をもたらすテクノロジー。
これは、SFではない。


| | コメント (2) | トラックバック (1)

『 パスポートの発明—監視・シティズンシップ・国家 (サピエンティア) 』ジョン・C. トーピー (著),







旅券が解き明かす個人のアイデンティティと国際国家システムの形成。



ジョン・C・トーピー - Wikipedia



| | コメント (0) | トラックバック (0)

『インターネットは民主主義の敵か』キャス サンスティーン (著)





インターネットでの言論は「絶対に自由」であるべきだ
—ネット第一世代が唱えたその主張に対し、
著者は自由と民主主義の原理にもとづき異議を申し立てる。
出版以来、全米に賛否両論を巻き起こした本書は、
インターネットの将来のみならず、
「討議型民主主義」と「表現の自由」に関心あるすべての方への基本書といえる。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

『 環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態 』ビョルン・ロンボルグ (著)





『The Skeptical Environmentalist』の主張はこうだ。
オゾン層に開いたホール(穴)は回復しつつある。
アマゾンの森林は人類が誕生してからわずか14%しか減少していない。
今後50年の間に絶滅する生物種はわずか0.7%である。
それまでに貧困にあえぐ人々ですらより裕福になる。
物事は決して十分に良い方向には動いていないとしても、
私たちが教え込まれているよりも、はるかに良い方向に向かっている。
——ロンボルグは、統計学の教授であり、元グリーンピースのメンバーだ。
著者は、地球滅亡の危機説に繰り返し用いられているデータが、
複雑すぎるうえに混乱していて、とにかく間違った使われ方をしていると言う。
だからといって本書は、決して人々に安堵感や慰めを与える読み物ではない。
また、何もしなくてもよいと人々を先導するような内容でもない。




ビョルン・ロンボルグ - Wikipedia


| | コメント (0) | トラックバック (1)

『 鉄条網の中の四年半—板東俘虜収容所詩画集』 Willy Mutlesee (原著), Karl B¨ahr (原著), 林 啓介 (翻訳)







第一次世界大戦によるドイツ人捕虜が収容されていた、
徳島県鳴門市の板東俘虜収容所の当時の生活を描いた詩画集。
捕虜たちの怒り、悲しみ、苦悩などを如実に伝える。
2006年6月公開の映画「バルトの楽園」を機に復刻。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

『 ロシナンテの肋—チェ・ゲバラの遙かな旅 』戸井 十月 (著)






カストロとともにキューバ革命を成功に導いたチェ・ゲバラの一生を描いた評伝小説。
現地取材をまじえて、ゲバラの成長期、ボリビアでの最期を、たくまぬ想像力でみずみずしく描く。

戸井十月 - Wikipedia


| | コメント (0) | トラックバック (0)

『 アメリカの黒人演説集—キング・マルコムX・モリスン他』 荒 このみ (翻訳)






憲法が謳う自由と平等、アメリカの夢と現実。
奴隷たちの七月四日を問いつめたダグラスと南北戦争後も遍見と格闘した男たち女たち。
視野をアフリカへ世界へと拓いたガーヴィー。
公民権闘争とその後の激動の時代をへて、今21世紀のオバマまで、21人の声を聴く。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『宇宙旅行はエレベーターで』 ブラッドリー C エドワーズ (著), フィリップ レーガン (著)



内容紹介
  2029年、宇宙エレベーターが実現する。
アーサー・C・クラーク、本書を大絶賛!    

      

著者について
  ブラッドリー・C・エドワーズ
シアトル在住。カーボン・デザインズ社代表、
ブラック・ライン・アセンション社CEO。
物理学博士(ウィスコンシン大学マディソン校)。
米国ロス・アラモス国立研究所に在籍中から宇宙エレベーターの研究を開始。
ここ10年ほど、宇宙エレベーター構想の実現に向けて精力的に活動している。

フィリップ・レーガン
イギリス生まれ。
オーストラリア、パース在住の不動産投資信託ファンド・マネージャー。
宇宙エレベーターのアース・ポート建築候補地(インド洋上)に関する
調査活動に従事。


| | コメント (0) | トラックバック (2)

『容赦なき戦争—太平洋戦争における人種差別 』ジョン・ダワー (著)



大平洋戦争末期、すでに戦闘能力を失った日本の66都市を、
アメリカが核爆弾と焼痍爆弾で無差別爆撃し
40万人の非戦闘員を殺戮した行為は、
なぜ「人道 に対する罪」ではないのか。
ナチスのユダヤ人ホロコーストに激しく嘔吐した連合国が、
どうして対日無差別爆撃を正当化しえたのか。
本書は、欧米型人道主義 がことさら目と口を塞いできた戦争の人種的側面に、
真正面から迫った労作である。


ジョン・ダワー -Wikipedia

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『戦争の記憶—日本人とドイツ人 』 イアン ブルマ (著)



第二次大戦を枢軸国として連合軍と戦った日本とドイツ。
二つの国は加害者として戦勝国に裁かれた。
「悪いのはやつらだ」。
勝者の正義のために歴史の被告席 に立たされた日本人とドイツ人。
彼らはいかに過去に学んだか。
そして、いかに過去を忘れようとしているか。
際立った対照をみせる日本とドイツ。
本書は、記 録が散逸し、記憶が風化することに抗して、
日本とドイツの、戦争体験者と現場を徹底取材した。
その結果、戦勝国の手による定説や神話から、
思いがけない真 相をつかみ出す。
戦争責任とは何か、国を愛するとは何かを、
日本とドイツを横断して問い直すルポルタージュの傑作。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『水の世界地図 』ロビン クラーク (著), ジャネット キング (著)



  自然の恵みである水は無限ではなく、世界を見渡せば豊かな資源でもない。
水不足問題や、水の汚染、水をめぐる争い等、
世界の水事情を様々な角度から取り上げて世界地図上に表し、
一見して状況がわかるように解説する。    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『敗北を抱きしめて 上 増補版—第二次大戦後の日本人』 ジョン ダワー (著)



一九四五年八月、
焦土と化した日本に上陸した占領軍兵士がそこに見出したのは、
驚くべきことに、敗者の卑屈や憎悪ではなく、
平和な世界と改革への希望に満 ちた民衆の姿であった…
新たに増補された多数の図版と本文があいまって、
占領下の複雑な可能性に満ちた空間をヴィジュアルに蘇らせる新版。

ジョン・ダワー -Wikipedia


| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ケネディ家の悪夢—セックスとスキャンダルにまみれた3世代の男たち 』ネリー ブライ (著)



  マレーネ・ディートリッヒ、マリリン・モンロー、そしてマドンナ…。
SEX、ドラッグ、暗殺。
今、明かされる隠蔽され続けた膨大なスキャンダル!
ジョゼフからJFK、そしてJFKジュニアまでケネディ家3代にわたる
男たちの「真実の姿」。    



      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『秤にかけてはならない—日朝問題を考える座標軸 』徐 京植 (著, 原著)



  国家主義と排外主義が急激に台頭し、
「戦争前夜」ともいうべき事態にある日本社会への
在日朝鮮人の立場からの根底的な批判と提言の書。
「拉致問題」と植民地支配を考える。    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『カタロニア讃歌』 ジョージ オーウェル (著)



人間的魅力にみちた兵士たち,無階級的な社会状況—
—一九三六年末,ファシストと闘うために,
内戦下のスペインへやってきた著者(一九〇三—五〇)が魅せ られたものは,
一筋の燃えさかる革命的状況であった.
アラゴン戦線やバルセロナ動乱での体験を中心に,
スペイン市民戦争の臨場感あふれる貴重な証言となっ たルポルタージュの傑作.

ジョージ オーウェル -Wikipedia


| | コメント (0) | トラックバック (0)

『我が秘密の生涯 』作者不詳



飛ぶ鳥落とす勢いのヴィクトリア朝大英帝国で、
ひたすらセックスに没頭した紳士がいた。
幼児期の女中との戯れ、少年時代の初体験、
大人になっての娼館通 い、中年以降の処女への執着…
総数なんと千二百人以上の女性との繋逅を克明に記録し、
「たいへんな本」と故・開高健氏を驚愕させた究極の性のルポルター ジュを
詩人・田村隆一の名訳でおくるダイジェスト版!作者不詳。

田村 隆一 -Wikipedia


| | コメント (0) | トラックバック (2)

『マクドナルド化する社会 』ジョージ リッツア (著)



マクドナルド化、
それはM・ウェーバーの「合理化過程」を現代風に言いかえたものである。
もはやゆりかご以前から墓場以後まで、
社会のあらゆる場面で進行 するこの合理化が、
効率性・予測可能性・計算可能性・それらにともなう技術体系の進歩、
といった次元から考察される。
著者のねらいはこの合理化にともなう 脱人間化を批判することにある。
会社によって自分のソースは薄められたと怒るカーネル・サンダースなど、
引用されるエピソードとその語り口はとてもユーモ ラスだ。
マクドナルド化されないための方策も述べられるが、どこまで本気なのか。
社会学の知見を楽しみながら理解できる最良のテキストだ。



| | コメント (0) | トラックバック (1)

『パワー・インフェルノ—グローバル・パワーとテロリズム』ジャン ボードリヤール (著)



かつて世界最高の高さを誇ったWTCが一瞬にして崩落した「9.11」の惨劇は
いまだ記憶に新しい。
その後この惨劇を巡っておびただしい数の言説が生産さ れてきたが、
メディアを賑わせた「批判的知識人」と呼ばれる論客たちの言説の多くには、
共通する一定の「型」があるようにも思う。
すなわち、テロリズムを 断罪し、またその遠因ともなったグローバリズムにも
批判を加える一方で、どうにか両者の接点を見出し融和を図ろうというものだ。
そこには、これ以上の戦禍 を免れたいというパシフィズムばかりでなく、
現行のグローバリズム下で自らが直接間接に浴している恩恵を手放したくない
という物欲も透けて見える。


ジャン ボードリヤール -Wikipedia

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『溺れるものと救われるもの 』プリーモ レーヴィ (著)



  アウシュヴィッツの灰色の領域で—
記憶を風化させる年月の流れ。
犠牲者だけが過去に苦しみ、罪ある者は忘却に逃れる。
生存者レーヴィの40年後の自死。    


プリーモ レーヴィ -Wikipedia

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『チョコレートの真実』キャロル・オフ (著)




カカオ農園で働く子供たちは、チョコレートを知らない。
世界最大のカカオ豆の輸出国、コートジボワール。
密林奥深くの村を訪れたカナダ人ジャーナリストのキャロル・オフは、
カカオ農園で働く子供たちに出会う。
子供たちは自分たちが育てた豆から何が作られるのかを知らない。
自分に課された過酷な労働が、
先進国の人々が愛するお菓子であることも、
チョコレートが何 なのかさえも——。
マヤ・アステカの時代に始まるチョコレートの魅惑の歴史。
そのなかで生まれ、今なお続いている、
過酷な「児童労働」の実態と、巨大企業や政府の腐敗。
その 背景にある貧困と民族間対立。
そして私たち先進国の消費者の行動は、
この問題にどう関わっているのか?・・・
本書は、この“世界で最も愛されるお菓子”の 裏にある「苦い真実」を、
さまざまな角度から明らかにする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ヴォイニッチ写本の謎』ゲリー ケネディ (著), ロブ チャーチル (著)




  大発見か? 狂気の産物か? それともねつ造なのか?奇想にあふれた古文書、その謎の全貌に迫る!
その写本には、まったく解読できない文字 群と、
地上には存在しない植物が描かれていた。
暗号解読に挑むコードブレイカーたち、
写本のもつ美しさと不思議さに翻弄されるコレクターたち…。
誰が、な ぜ、この写本を残したのか。
イギリスBBCで放映された傑作ドキュメンタリー。
幻想小説を読み終わったときの、不思議な読後感が残る。



ヴォイニッチ写本-Wikipedia


| | コメント (0) | トラックバック (0)

『死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う』森達也 (著)



  知っているのに誰も知らない、僕らが支える「死刑」というシステム。
できる限りは直視したい。知ったうえで考えたい。
罪とは、罰とは、命とは、何だろう?
著者渾身の書き下ろし最新作。死刑をめぐる三年間のロードムービー。    

森達也-Wikipedia

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『戦争請負会社 』P.W. シンガー (著), Peter Warren Singer (原著), 山崎 淳 (翻訳)


国家の軍事業務を代行する、それが軍事請負企業だ。
冷戦終結後、各国が軍縮に向かい、軍務の外注化を進めると、
請負業界は大きく成長した。
業界の市場収入 は、年間1000億ドルにも上る。
非合法の取引、政治家との癒着などあまりにも不透明な軍事請負業の全貌を、
米ブルッキングズ研究所の気鋭の研究者が初め て明らかにする。


P.W. シンガー -Wikipedia

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『アッラーの花嫁たち —なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?』


  死を決し、人の波の中にまぎれこんでいく
ロシアチェチェンの女性自爆テロリストの悲しい素顔!
その「選択」の背景にあるのは「信仰」「政治的理念」ではなく
「個人的な悲劇」「人身売買」「薬物利用」の衝撃的真実。    

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『カラシニコフ』松本 仁一 (著)


  世界に2億丁ある非合法の銃の半数を占めるというカラシニコフ(AK47)。
開発者カラシニコフや、シエラレオネの11歳の少女兵などへの取材を通し、
崩壊する国家の現状や、そこに暮らす人びとを描く。
朝日新聞好評連載、待望の書籍化。    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『いのちの食べかた』森 達也 (著)


魚は切り身で泳いじゃいないって、TVで見て知ってるよ。
それじゃあ、大好きなお肉は、どんなふうに食卓に届くの?
誰も教えてくれない食べものといのちの、たいせつな関係。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『せめて一時間だけでも—ホロコーストからの生還 』ペーター・シュナイダー (著)

ナチスからユダヤ人を守った、普通のドイツ人市民たちの勇気
ナチス政権下のベルリン地下潜伏から奇跡的に生還したユダヤ人音楽家
コンラート・ラテの生還記録。
主 人公コンラート・ラテは、ユダヤ人として
ブレスラウ(現ポーランド)に生まれ、
1943年に21歳でベルリンに逃れた。
ナチスの秘密警察や密告者の目をあ ざむきながら地下に潜伏したが、
行動をともにした両親は逮捕され、アウシュヴィッツで殺害された。
過酷な状況の中でも、ドイツ人市民たちの支援によって、
教会オルガン奏者として生活の糧を得、指揮法を学び、
戦後はドイツを去ることなく、ベルリン・バロック・オーケストラを結成。
以降、数十年にわたり指揮者 をつとめた。
本書の著者、ペーター・シュナイダーは、ラテやその妻エレン、
生還に係わった人々に綿密な取材を行い、数多くの貴重な証言を記録した。
シュナイダーは、
邦訳(『ザ・ジャーマン・コメディ』中央公論社、『壁を跳ぶ男』白水社)
もある現代ドイツを代表する作家。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『声の狩人』開高 健(著)

1960年代初め、大国は覇を競い東西冷戦構造を色濃くしていった。
世界の火薬庫と化したイスラエル、
600万人に及ぶユダヤ人を抹殺したアイヒマンに対 する裁判、
パリでのOAS(米州機構)反対デモと弾圧する権力の衝突、
核実験を行ったソビエト……。
現場を訪れ、筆者が目のあたりにした「世界情勢」を鋭 く描き出したルポ。
サルトルとのインタビューも収録。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー 』ビル ブライソン (著)

郵便局でただでドーナッツがもらえる。
通りの向かいの本屋に車がないと行けない。
一日千人以上が枕で怪我をしている(どうやって?)。
社会保障局はたまに 電話がつながっても染みの抜き方しか教えてくれない…
ぜーんぶあの国の真実の話。
ベストセラー・コラムニストの爆笑最新刊。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『放送禁止歌 』森達也(著)

岡林信康『手紙』、赤い鳥『竹田の子守唄』、泉谷しげる『戦争小唄』、
高田渡『自衛隊に入ろう』……。
これらの歌は、なぜ放送されなくなったのか? 
その 「放送しない」判断の根拠は?
規制したのは誰なのか? 
著者は、歌手、テレビ局、民放連、部落解放同盟へとインタビューを重ね、
闇に消えた放送禁止歌の 謎に迫った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか 』ジェームズ R・チャイルズ (著)

  誰がどのように引き起こし、誰がどのように食い止めたのか?
原発事故から高層ビル倒壊まで、50あまりのケースを紹介しつつ、
巨大事故のメカニズムと人的・組織的原因に迫る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『物乞う仏陀』石井 光太著



  アジアの最深部に生きる娼婦、マフィア、子どもの物乞い、障害者ら
と実際に触れ合い語り合った衝撃のノンフィクション。
アジアの暗部を描きつつも、人の生きる姿そのものを教えてくれる、
清々しい読後感に包まれる稀有の書。    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『神の棄てた裸体—イスラームの夜を歩く 』石井 光太 (著)





二十八歳。旅をした。そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性――。

ジャ カルタからインド、アフガニスタンを経てベイルートまで十カ国。
ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込むべく、ともに暮らし、
ともに味わい、ともに笑 う。
そして、頭ではなく腹で書く。
新鮮な距離感が心地よい、辺境の暗部を描いた未踏の体験的ノンフィクション。
こんな作品を待っていた。次世代の躍動、つ いに開始!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『イメージ、それでもなお アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真 』ジョルジュ・ディディ=ユベルマン (著)



同胞の屍体処理を強いられ、自らも死を免れえなかった特殊部隊、
彼らゾンダーコマンドのメンバーが絶望的な状況から送り届けた
宛先すらも不確かな4枚の フィルムの切れ端。
イメージの資料性を頑なに否定する者たちに抗し、そして何よりも、
証言や写真がどこかへ届くはずだと信じた希望なき人びとへの
応答=責 任として、すべてに抗して、不完全な断片から1944年夏の
絶滅の歴史を再構成せんとする強靭な意志。
イメージ人類学の果敢な実践。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『沈黙の春』レイチェル カーソン 著



  自然破壊にとどまらず人間の生命の核、遺伝子直撃へと環境問題が
加速度的に複雑化、深刻化しつつある今日、その危機を40年近く前
にいちはやく指摘し、孤立無援のうちに出版された名著。

鳥も虫も沈黙した。
誰もいなくなった春。
人間はその寒々しい光景でなにを思うべきなのか。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『X51.ORG THE ODYSSEY 』佐藤 健寿著

〜Amazon.co.jpの売上ランキングで、過去24時間で急激に売上が伸びた商品〜

963%  本の売上ランキング: 55 (昨日の売上ランキングは585でした)




結局この人を「なに屋」と分類することはむずかしいのかもしれない。

     エリア51、ロズウェル、エスタンジア、雪男、シャンバラ。
     本書でテーマとしているこれらはいずれも古くから存在する
     逸話であり、この種の話題が好きな人 々ならば、どれもきっ
     と一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。70年代半
     ばから90年代にかけ、これらは幾度となくテレビや雑誌で取
     り上げられ、 一世を風靡しておきながら、結局何が何だか分か
     らないまま、世紀末と共に私たちの前を通りすぎていった。
     そして今では、UFOも宇宙人も雪男も、あたかも サブカルチャ
     ーの一部としておざなりに定着し、
    「結局分からないけれど、ないといっておけば間違いはない」と
     いうのが、良識ある大人たちの暗黙の了解と なっているようだ。
     しかし例え世間では忘れ去られ、地味にミレニアムを迎えよう 
     とも、私はこれらの真相が気になって仕方がなかった。
       (まえがきより)


バカも削れはソリッドになりそれはなにかを突き破るかもしれない。
そんなバカは以下サイトを覗いてみて。

X51.ORG THE ODYSSEY

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『手術の前に死んでくれたら—ボスニア戦争病院36カ月の記録 』シェリ フィンク 著



天才外科医のその腕をよく「神の手」なんて言い回すことがある。

瀕死の人を救うその手を神ととらえることは容易い。

ただ、死ぬ運命になるものをこの世に引き戻す、という意味では
医者の手はやはり人間の部位の一つであり、ある意味無力なのか。

戦争で人を助け、その命がいくつもの命を刈りにまた去ってゆく。
彼に会うのは死体としてか、また、彼岸の河原か、である。

このタイトルはその人間としての医者のありかたを叫ぶ切ない声なのかも
知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

A:本という大地(読書遍歴) | B:Between The Lines | C:タイトルの独り立ち | D:Hot Books(注目度急上昇) | E:(ジャンル)ジャーナリズム/ルポタージュ | F:(ジャンル)評論、エッセイ | G:(ジャンル)思想 | H:(ジャンル)建築・インテリア | I:(ジャンル)経済、ビジネス | J-10:(ジャンル)その他地域文学 | J-1:(ジャンル)アメリカ文学 | J-2:(ジャンル)イギリス文学 | J-3:(ジャンル)フランス文学 | J-4:(ジャンル)ドイツ文学 | J-5:(ジャンル)その他欧州文学 | J-6:(ジャンル)ロシア文学 | J-7:(ジャンル)南米文学 | J-8:(ジャンル)アジア文学 | J-9:(ジャンル)アフリカ文学 | J:(ジャンル)小説(海外) | K:(ジャンル)小説(国内) | L:(ジャンル)アート、デザイン | M:(ジャンル)ノンフィクション | N:(ジャンル)政治、経済 | O:(ジャンル)詩 | P:(ジャンル)童話、絵本 | Q(ジャンル)サイエンス | R:(ジャンル)音楽、映画 | S(ジャンル):SF | T(ジャンル):推理、ミステリ | U(ジャンル):短編小説 | V(ジャンル):戯曲、劇作 | W:(ジャンル)紀行 | X:(ジャンル)劇画、漫画 | Y:(ジャンル)文化、民俗 | Z:(ジャンル)虚構、幻想、皮肉、パロディ | ジャーナリズム | 書籍・雑誌