I:(ジャンル)経済、ビジネス

『スイッチ!』 チップ・ハース (著), ダン・ハース (著)

問題:映画館でポップコーンを食べる量を減らすには?
答え:容器を小さくする。以上。

●顧客サービスをしない方針の会社が「熱狂的な顧客サポート」に目覚めたのはなぜか?
●これまで住民が気にもとめなかった絶滅危惧種を「国のシンボル」にした方法とは?
●ベトナム戦争時に麻薬依存症だった兵士たちが、
 帰国後ほとんど更生して社会復帰できたのはなぜか?

会社や人生に持続する変化を起こすのが難しい。
その原因はわたしたちの脳の中にある。
「象使い(理性)」と「象(感情)」の支配権争いだ。
象使いがスリムな体形を欲していても、象はがケーキに飛びついてしまう。
頭のいい象使いが変化を求めても、象はいまの手順が大好きなのだ。
だが、象と象使いの性格を研究していくうちに、ちょっと工夫するだけで、
変化は驚くほど簡単なものになることがわかる。
本書では、大きな権限や強固な意志の持ち主ではない「ごく普通の人たち」が、
会社や国を動かすような変化を生み出した例を豊富に挙げながら、
それらに共通する「変化のしくみ」を明かしていく。
発売直後にニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルの
ベストセラー・リストで第1位を獲得。
アメリカのビジネス界で大人気のハース兄弟による目からウロコの最新作。

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『アニマルスピリット』ジョージ・A・アカロフ (著), ロバート・シラー (著)

ノーベル賞受賞経済学者とベストセラー著者がタッグを組んで、
かつてケインズが指摘したアニマルスピリットが経済を動かす仕組みを明らかにした本。
アニマルスピリットを、安心、公平さ、腐敗と背信、貨幣錯覚、物語といった要素に分け、
それぞれがアメリカの1991年不景気(S&L危機)や、
2001年不景気(エンロン問題)、
2007年不景気(サブプライムローン問題)、
また1890年代の不況、
1920年代の過熱経済、大恐慌とどう関連を持っていたかを示している。
さらには、昨今の「100年に一度」の危機と、それに対する処方箋についても、
著者二人の考え方に沿うかたちで手際よく整理されていて、
経済の変動や経済危機に関する深い知見を得られる意欲作。

ジョージ・A・アカロフ

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『フォールト・ラインズ 「大断層」が金融危機を再び招く』ラグラム・ラジャン (著)

「Business Book of the Year 2010」受賞。全米No1ビジネス書が、ついに日本上陸!
世界経済の今後を左右するのは断層線(フォールト・ラインズ)だ!
とり残される貧困層、一人勝ちの輸出国、市場資本主義とは異質な新興国の台頭----。
世界を分断する「大いなる不均衡」が新たな危機を招き寄せる。

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『スタディ・オブ・コム デ ギャルソン』 南谷 えり子 (著)


たったひとつのア・ラ・モード、
コム デ ギャルソンの秘密をとき明かす教科書。

1982年、穴だらけのほつれたセーター、
全身黒一色というコーディネイトで
パリ・コ レに衝撃を与えたコム デ ギャルソン。
いまなお前衛を走り続ける孤高のデザイナー・ 川久保玲は何を創ろうとしたのか。
初めてパリ・コレに参加した1981年から2003年ま で、
22年間に及ぶ創作活動の実績と特徴を大公開。
斬新なデザインの検証から、企業 としての独特な経営戦略、
マーケティング論まで展開される。
川久保玲のビジネスウー マンとしての顔にも迫った
“コム デ ギャルソン”論の決定版! 
写真・パターンも 収録。ギャルソンのすべてが明らかに。

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『 監獄ビジネス—グローバリズムと産獄複合体 』 アンジェラ・デイヴィス (著)





近年,米国で急拡大する監獄の民営化とその歴史的背景とは何か.
劣悪な囚人労働の実態,
建設業やハイテク監視機器企業など各種産業と監獄の利益共同体の形成,
輸出される経営モデルまで,矯正とビジネスが結びつく構造を分析する.
監獄ビジネスにおいて人種差別や性差別,貧困はいかに強化されているか.
対案はどこにあるか.



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『 クラウド化する世界 』ニコラス・G・カー (著)



IT業界のみならず経済界からも注目されているニコラス・G・カーが
本書で打ち出すのは、電力会社の発展をメタファーとして語る
“商品を物理的な形態やコストから解き放った、
インターネットと情報産業がもたらす新しい経済”である。
潤沢なインフラが提供されたことでSaaS[Software as a Service]が可能になり、
ひいてはユーティリティコンピューティングにつながることで、
企業はITにとらわれず自社の生産活動に純粋に打ち込めるようになるのだ。
そして、そのとき企業のビジネスモデルはどのように変わるのか?
グーグルやアマゾンなどが、
すでに着手しているクラウドコンピューティング時代の幕開けに、
ビジネスモデルの大きな変革期が訪れようとしているのだ。

ニコラス・G・カー - Wikipedia

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『 人はなぜ形のないものを買うのか』 野島 美保 (著)



本書のテーマはデジタルコンテンツ業界における収益問題を説明する、
新しいロジックを提供することである。
特に、コンテンツビジネスにおけるユーザー課金のための
経営マネジメントを扱っていく。

第一部ではデジタルコンテンツ業界でユーザー課金をするために、
収益モデルに関する基本的な考え方を提示する。
第二・第三部では仮想世界サービスという
最先端のデジタルコンテンツに焦点をあて、
セカンド・ライフとオンラインゲームを取り上げ、
なぜビジネスとして成立しているのか、その経緯も明らかにしていく。


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『大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。』 ポール アーデン (著)



本書はあなた自身を立て直す小型ガイド本である。
才能があるけどちょっと臆病なあなたを、
考えられないことを考えられるようにしてくれ、
また不可能を可能 にしてくれるバイブルとなるだろう。
最も競争の激しい業界のトップで何十年も過ごしたポール・アーデンが、
解雇されるという価値や、堅実さよりもとっぴな ほうがよい理由など、
広範なテーマを考察する。
日常的な疑問に独創的で論理的な答えを与えてくれる。
そのほとんどは、読めば当然のことのように思えるもの ばかりだ。
だが、どんな疑問も、答えを先に知っていれば、
たやすく思えるのではないだろうか。
あなたが新卒者でも、自営業者でも、あるいは管理職でも、
本 書は成功を目指す人誰にでも役に立つにちがいない。

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『マイクロサーフス』  ダグラス・キャンベル クープランド (著)



ビル(ゲイツ)はカシコい。
ビルはヤサシい。
ビルはココロが広い。
でも、奴隷のような毎日にはもううんざり…。
そんな折、同僚の“天才”マイケルからボク らにいきなりの呼びかけが、
「ボクの開発したバーチャル・レゴ・ソフトOops!で
会社を興すのに参加しないか」ボクらはビルのもとを去り、
シリコン・ ヴァレーへと南下した。
そしてボクらのリアルな人生が始まった。

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『マクドナルド化する社会 』ジョージ リッツア (著)



マクドナルド化、
それはM・ウェーバーの「合理化過程」を現代風に言いかえたものである。
もはやゆりかご以前から墓場以後まで、
社会のあらゆる場面で進行 するこの合理化が、
効率性・予測可能性・計算可能性・それらにともなう技術体系の進歩、
といった次元から考察される。
著者のねらいはこの合理化にともなう 脱人間化を批判することにある。
会社によって自分のソースは薄められたと怒るカーネル・サンダースなど、
引用されるエピソードとその語り口はとてもユーモ ラスだ。
マクドナルド化されないための方策も述べられるが、どこまで本気なのか。
社会学の知見を楽しみながら理解できる最良のテキストだ。



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『暗号技術大全 』 ブルース・シュナイアー (著)



コンピュータネットワークによる情報通信で使うための、
暗号技術を網羅して解説した本である。
読者対象に、技術者に加えて一般のネットワーク利用者まで含 め、
理解しやすいように配慮している。
技術だけでなく、背景や歴史、関連話題も書き込んであり、
まさに暗号技術の百科事典と言える。

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『ハッカーと画家 』ポール グレアム (著)



  大成功ベンチャーの創業者にして天才プログラマの著者が語る、これからの時代を見通す考え方と創造のセンス

本書の著者Paul Grahamは、LISPプログラミングの達人であると同時に、
後のYahoo!Storeとなるソフトウェアを作り、
ベンチャー創業者として大きな成功 を収めたことで知られる。
本書でGrahamは、コンピュータが大きな役割を担う時代において、
いかに発想を広げ、美しいものを設計し作り上げるかを、
さ まざまな切り口から大胆に考察している。
インターネット上で大きな話題となったエッセイを書籍化。

ポール グレアム  -Wikipedia

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『恋愛と贅沢と資本主義 』ヴェルナー ゾンバルト (著)



著者はM・ウェーバーと並び称された経済史家である。
ウェーバーが資本主義成立の要因を
プロテスタンティズムの禁欲的倫理に求めたのに対し、
著者は贅沢こ そそのひとつと結論づけた。
贅沢の背景には女性がいて、贅沢は姦通や蓄妾、売春と深く結びついていた
というのである。
かくて著者は断ずる。
「非合法的恋愛 の合法的な子供である奢侈は、
資本主義を生み落とすことになった」と。

ヴェルナー ゾンバルト-Wikipedia


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『緑の資本論 』中沢 新一 (著)

  商品を中心に据えた『資本論』を、一神教的に再構築し直すと、
全く新しい価値体系が現れる。現代文明への根源的な問い。
21世紀の思想家が世界を新たに読み解く。    


中沢 新一-Wikipedia

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『算数・数学が得意になる本 』芳沢 光雄 著

Amazon.co.jpの売上ランキングで、過去24時間で急激に売上が伸びた商品を紹介        

23,086%  本の売上ランキング: 238 (昨日の売上ランキングは55,183でした)



     

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『伝える力』池上 彰 著

〜Amazon.co.jpの売上ランキングで、過去24時間で急激に売上が伸びた商品〜

144%  本の売上ランキング: 138 (昨日の売上ランキングは337でした)


   商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、
電話での交渉、メールでの連絡----ビジネスの現場で行なわ
れている日常業務。
仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこう
した基礎をしっかりやるかどうか。
それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに
円滑にするかが鍵を握る。

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『PLANNING HACKS!』原尻 淳一著

〜Amazon.co.jpの売上ランキングで、過去24時間で急激に売上が伸びた商品〜

457%  本の売上ランキング: 179 (昨日の売上ランキングは998でした)



  企画づくりの秘密 

優れた企画やアイデアを連発する人たちがいます。
俗にいう「ヒットメーカー」と呼ばれる人たちです。
世間では天才と称され、あたかも生まれながらに才能が
あるように思われがちですが、
そこには秘密があることを多くの人は気づいていません。
企画づくりの秘密。この本で、わたしは偉大な先輩方との仕事を通じて、
見出した「秘密」をみなさんにこっそりお伝えしようと思います。 

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