N:(ジャンル)政治、経済

『300人委員会 バビロンの淫婦 』ジョン コールマン (著)

巧妙に隠蔽されたエイズの特効薬、
ペーパーマネーと戦争の邪悪な相関図、
静かなる殺人兵器・ELF放射線、
全米銃ヒステリーの陰で蠢く自由の敵など、
秘密政府300人委員会に操られている世界情勢の真相に迫る。


ジョン コールマン

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『スイッチ!』 チップ・ハース (著), ダン・ハース (著)

問題:映画館でポップコーンを食べる量を減らすには?
答え:容器を小さくする。以上。

●顧客サービスをしない方針の会社が「熱狂的な顧客サポート」に目覚めたのはなぜか?
●これまで住民が気にもとめなかった絶滅危惧種を「国のシンボル」にした方法とは?
●ベトナム戦争時に麻薬依存症だった兵士たちが、
 帰国後ほとんど更生して社会復帰できたのはなぜか?

会社や人生に持続する変化を起こすのが難しい。
その原因はわたしたちの脳の中にある。
「象使い(理性)」と「象(感情)」の支配権争いだ。
象使いがスリムな体形を欲していても、象はがケーキに飛びついてしまう。
頭のいい象使いが変化を求めても、象はいまの手順が大好きなのだ。
だが、象と象使いの性格を研究していくうちに、ちょっと工夫するだけで、
変化は驚くほど簡単なものになることがわかる。
本書では、大きな権限や強固な意志の持ち主ではない「ごく普通の人たち」が、
会社や国を動かすような変化を生み出した例を豊富に挙げながら、
それらに共通する「変化のしくみ」を明かしていく。
発売直後にニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルの
ベストセラー・リストで第1位を獲得。
アメリカのビジネス界で大人気のハース兄弟による目からウロコの最新作。

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『アニマルスピリット』ジョージ・A・アカロフ (著), ロバート・シラー (著)

ノーベル賞受賞経済学者とベストセラー著者がタッグを組んで、
かつてケインズが指摘したアニマルスピリットが経済を動かす仕組みを明らかにした本。
アニマルスピリットを、安心、公平さ、腐敗と背信、貨幣錯覚、物語といった要素に分け、
それぞれがアメリカの1991年不景気(S&L危機)や、
2001年不景気(エンロン問題)、
2007年不景気(サブプライムローン問題)、
また1890年代の不況、
1920年代の過熱経済、大恐慌とどう関連を持っていたかを示している。
さらには、昨今の「100年に一度」の危機と、それに対する処方箋についても、
著者二人の考え方に沿うかたちで手際よく整理されていて、
経済の変動や経済危機に関する深い知見を得られる意欲作。

ジョージ・A・アカロフ

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『ロボット兵士の戦争』P・W・シンガー (著)

ある軍用ロボットメーカーの科学者は、
「ターミネーター」のような外観のシステムを作れるかどうか、
米軍から問い合わせがあったと報告している。
戦場は、いまやSFに追いつきつつある。
すでに多くのロボットが兵士の任務を代行している。
イラクやアフガニスタンの空では無人航空機が偵察し、監視し、時には攻撃まで行う。
軍用ロボット技術は、今後どこへ向かい、人類にどんな影響をもたらすのか。
軍、産業、政治、それぞれの思惑が複雑に絡み合う現状と、
新しい戦争が作り出す難問の数々を、
安全保障問題の専門家が初めて明らかにする。
『戦争請負会社』の著者による、衝撃の21世紀戦争論!!
 サイエンスライター森山和道氏の解説付き。


P・W・シンガー

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『 13日間—キューバ危機回顧録 』ロバート ケネディ (著)



   1962年10月、キューバで攻撃用ミサイル基地建設の動きが発覚した。
それは、ソ連が弾道ミサイルを含む攻撃用兵器をキューバに持ち込んだもので、
当時世界は核戦争の危機に瀕していた。
そうした状況下で行われた米国・ケネディ大統領とソ連・フルシチョフ首相との交渉。
本書は、大統領の側近だった実弟のロバート・ケネディが
当時のアメリカ合衆国の決断を生々しく語った回顧録である。



ロバート・ケネディ - Wikipedia

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『 対テロ戦争株式会社—「不安の政治」から営利をむさぼる企業 』ソロモン ヒューズ (著)




民間軍事産業と軍や政府との癒着がうみだした怪物=「国防-産業複合体」の腐敗はとまらない。
そのすさまじい実態を生々しく描く、気鋭のジャーナリストによる渾身の力編。
国家建設の破産、基地民営化の悲惨、民間刑務所の役割、プロパガンダ戦争の深化、
傭兵のクーデター、下請けスパイ会社の成長など悪夢のような最新の事例を多角的にレポート


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『 戦争サービス業—民間軍事会社が民主主義を蝕む』 ロルフ ユッセラー (著)





軍や警察が担うはずの任務を遂行するのは、
会社職員で、敏腕マネージャーやコンピュータ、衛星放送の専門家までいる。
軍事関連の多くはサービス業になったのだ。
民間軍事会社(PMC)抜きの危機防止と平和確保を模索する。



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『 民主主義への憎悪 』ジャック・ランシエール (著)



新自由主義的体制に対抗する政治を露出させようとするランシエール政治哲学の最新著。
「ランシエールの著作はわれわれの持続的な抵抗のヴィジョンを一貫して示すものである」
とジジェクが言うように(「ランシエールのレッスン」)、
本書は現状批判に理論的基盤を与える絶好のテクストです。
2005年来日時の講演およびランシエール論を含む全著作・論文書誌、訳者解説を併録


ジャック・ランシエール - Wikipedia

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『 日暮硯』 笠谷 和比古





江戸中期、信州松代藩の家老恩田木工が
窮乏に陥った藩財政の改革に成功した事蹟を筆録した書。
正直・信頼・思いやりといった時代や体制を越えて通用する普遍的なテーマを、
平易な文章と巧みな構成で論じ、今日の政治のあり方、経営者の心構え、
個人の生き方に多くの示唆を与える含蓄深き名著である。
新たに原本復元を試みた参考本を付す。

笠谷和比古 - Wikipedia


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『 不和あるいは了解なき了解—政治の哲学は可能か』 ジャック・ランシエール (著)




「政治的なもの」をめぐる著者の思考の到達点を示す。
見せかけの現代民主制の欺瞞を鋭く突き、
ネオリベラリズム、市場主義への批判に理論的基盤を与える政治哲学の実践。
存在の平等をめざす真にラディカルな政治がここにある。

ジャック・ランシエール - Wikipedia


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『 アメリカの黒人演説集—キング・マルコムX・モリスン他』 荒 このみ (翻訳)






憲法が謳う自由と平等、アメリカの夢と現実。
奴隷たちの七月四日を問いつめたダグラスと南北戦争後も遍見と格闘した男たち女たち。
視野をアフリカへ世界へと拓いたガーヴィー。
公民権闘争とその後の激動の時代をへて、今21世紀のオバマまで、21人の声を聴く。

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『ケネディ家の悪夢—セックスとスキャンダルにまみれた3世代の男たち 』ネリー ブライ (著)



  マレーネ・ディートリッヒ、マリリン・モンロー、そしてマドンナ…。
SEX、ドラッグ、暗殺。
今、明かされる隠蔽され続けた膨大なスキャンダル!
ジョゼフからJFK、そしてJFKジュニアまでケネディ家3代にわたる
男たちの「真実の姿」。    



      

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『秤にかけてはならない—日朝問題を考える座標軸 』徐 京植 (著, 原著)



  国家主義と排外主義が急激に台頭し、
「戦争前夜」ともいうべき事態にある日本社会への
在日朝鮮人の立場からの根底的な批判と提言の書。
「拉致問題」と植民地支配を考える。    

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『マクドナルド化する社会 』ジョージ リッツア (著)



マクドナルド化、
それはM・ウェーバーの「合理化過程」を現代風に言いかえたものである。
もはやゆりかご以前から墓場以後まで、
社会のあらゆる場面で進行 するこの合理化が、
効率性・予測可能性・計算可能性・それらにともなう技術体系の進歩、
といった次元から考察される。
著者のねらいはこの合理化にともなう 脱人間化を批判することにある。
会社によって自分のソースは薄められたと怒るカーネル・サンダースなど、
引用されるエピソードとその語り口はとてもユーモ ラスだ。
マクドナルド化されないための方策も述べられるが、どこまで本気なのか。
社会学の知見を楽しみながら理解できる最良のテキストだ。



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『パワー・インフェルノ—グローバル・パワーとテロリズム』ジャン ボードリヤール (著)



かつて世界最高の高さを誇ったWTCが一瞬にして崩落した「9.11」の惨劇は
いまだ記憶に新しい。
その後この惨劇を巡っておびただしい数の言説が生産さ れてきたが、
メディアを賑わせた「批判的知識人」と呼ばれる論客たちの言説の多くには、
共通する一定の「型」があるようにも思う。
すなわち、テロリズムを 断罪し、またその遠因ともなったグローバリズムにも
批判を加える一方で、どうにか両者の接点を見出し融和を図ろうというものだ。
そこには、これ以上の戦禍 を免れたいというパシフィズムばかりでなく、
現行のグローバリズム下で自らが直接間接に浴している恩恵を手放したくない
という物欲も透けて見える。


ジャン ボードリヤール -Wikipedia

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『私の地球遍歴—環境破壊の現場を求めて 』石 弘之 (著)



  地球のうめき声が、あちこちで聞こえる!!

125ヵ国に及ぶ踏査をもとに、地球環境問題をライフワークにし、民間大使に任命された著者の初めての全体験、書き下ろし!!

好奇心にまかせて世界各国を夢中で走り回っている間に、
いつの間にか還暦を過ぎてしまった。
数えてみたら、これまでに125ヵ国を訪れたことになる。
「若 いときに旅をしないと、年をとって物語がない」
という仏文学者の北原武夫さんの言葉が大好きで、若い諸君にもよく話す。
あり余るほどの「物語」ができた。
以前は盤石の大陸のように思えた物語が、年を経るに従ってあちこちが陥没して、いつの間にか群島のような断片になりつつある。
何かを見たり聞いたりしたは ずみに、記憶の水面下に沈んでいた断片が
ふっと浮かび上がってくる。
群島が水没してしまう前に、
「いつか」私の経験を次の世代に書き残しておかねばという 思いに駆られていた。その「いつか」が、本書でやっと実現することになった。
私が環境問題に関わったのはまさに偶然である。
5歳ぐらいのときから大学の卒業間近まで、
生物学者になるつもりで植物採集や野鳥観察に明け暮れていた。
ちょうど、第2次大戦の終戦時から高度経済成長期にあたり、
日本の歴史のなかでもっとも環境が激変した時期でもある。
だから、身辺の自然が崩壊していく過 程を、
子どものころから植物や鳥の世界の変化として気がついていた。
——「まえがき」より抜粋


石 弘之 -Wikipedia

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『プリーモ・レーヴィは語る—言葉・記憶・希望』プリーモ レーヴィ (著)



  アウシュヴィッツからの奇跡の生還者プリーモ・レーヴィ。
忘却の彼方から取り出された凄惨なホロコースト体験の記憶とは—。
究極の惨劇の犠牲者のみが語りうる、
絶望の中の希望、
生きることの意味、
人間の尊厳について、
そしてユダヤ人国家など、
最終発言。    

プリーモ レーヴィ -Wikipedia


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『米中経済同盟を知らない日本人 』山崎 養世 (著)

  日本が知らずに世界経済が変質してしまったのは、
経済で米中が手を握ったからだった。
米中経済同盟を軸に世界の変化を手に取るように解説。

::関連URL::

山崎養世のBLOG
〜山崎養世が政治・経済・文化・歴史を熱く語るBLOGです〜

『誰のための三角合併なのか』
マル激トーク・オン・ディマンド 第318回(2007年05月02日)

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