一生青臭く
「青臭い」って言われてうれしくなるってのは普通ない。
それには「未熟」だとか「世間知らず」だとかというニュアンスが含まれるから。
だけど、僕は一生青臭くいたい、そう思うのです。
それは現状、20代後半でなにか果実を秘めて、育ててなければ逆におかしいと思うからです。
まだ、誰にも馳走できない、けれど着実に育んでいる。
そんな青臭い段階でいいと思うからです。
もし、この年で熟してしまったのであればよっぽど昔から種を蒔いたか、
(スポーツ選手など)
簡単に生ってしまう果実だったのではないでしょうか?
僕は数年前に実をつけたばかり。
それを青臭いといわれれば「熟れたころを楽しみにしていて下さい」と答えるだろう。
(だから食べごろ、夢の実現期日を自分でもわかっていたいとは思います)
もしくは、この年で青臭くないのは実さえ付けていないのではないでしょうか?
実もつけず老人のように。。
「青臭い」ことを言っているやつを鼻で笑いながら。。
そしてもう1つの理由は
人間は植物と違い、多品種の実を色んな時期に付ける事ができるのです。
今熟した実をもちながら他方、ようやく実を付けたものも持っている。
それが可能なのです。
リタイアするころには沢山の実を落とし、それでもなお、青臭い実を持っている。
それでいいのです。
というかそうなりたいのです。
一生色んな実を育て続けていきたいのです。
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