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2005.01.04

「リズム」と「ペース」

すっかりぐーたらしていたら正月も明けてしまった。。
(昨日はひどい発熱、嘔吐、下痢でくたばってましたが。。)

あっ、明けましておめでとうございます。
今年もこのblog、勝手気侭につらつらと書いて行きます。
よかったらおつき合い下さい。


さて、正月とぐーたら(笑)

あんなによく寝て、よく寝転がって、酒のンで、食べて。。

なのに、なのに。。

なぜにすっきり疲れがとれんのだ〜!

って毎年思います。(思いません?)

これは「リズム」と「ペース」に鍵があるのかな?と思い付きました。

つまり、普段の自分が動きやすい「リズム」「ペース」と反する状態
で正月をすごしてしまっているから、やっぱり疲れてしまうのでは?
ということです。

目一杯ぐーたらしても、自分の「リズム」がくずれてしまっては逆に
疲れてしまうのではないでしょうか?

にしても、正月ゆっくり(ぐーたら)過ごすことで狂う「リズム」って
なんなんでしょう?
ちょっと日常の生活を考えてしまいます。

ポイントはonとoff、リズムの強弱、ペースのハイとローをうまく使い
こなせるかどうかだと思います。

仕事とプライベートを別とせず、一緒にした自分の「リズム」「ペース」
を作る必要があるのではないか、そう思うのです。

ちょっと脱線ですが、
仕事に関してのみで言っても、
この自分の(会社の)「リズム」「ペース」に起伏をもたせいかに
バリエーションをもたせられるかが強さの1つの尺度になると言えるでしょう。

陸上競技の中長距離において日本人がまだ、外国
にかなわないところは実践での戦術だといわれています。

タイムでは同等レベルでも、外国勢のレース展開についてゆけないので
す。
遅い展開に急激なペースアップ。アップかと思えばダウン。
その繰り返し。

その動きに振り回され、自分のペースがつかめないまま、その選手の
燃料タンクはからっぽになってしまうのです。

その戦術に対応するだけの数字だけでは判断できないクレバーさと、体力
がないのです。

ここで問題にしている生活においてのリズムやペースとは
いかに外的な要素と自分が折り合っていけるかということです。

外的要素が変わるだけではなく、自分自身心身ともに変化します。

ふと疲れを感じた時、それは「リズム」「ペース」を再考するタイミングなの
かも知れません。

追記。。

「バガボンド」というマンガがあります。
宮本武蔵の物語りなのですが、ただの歴史ものなんて思ってたら大間違い
特に、そっち系のジャンルには普段手をつけない女性のかたも十分に読み
ごたえあるこの逸品にこんな行があります。

宮本武蔵と柳生兵庫之助がお互いを知らぬまま、旅籠の風呂で出くわす場面
柳生「風呂が嫌いかね」
宮本「いかにも」
柳生「俺もだ」
柳生「風呂嫌いの理由を当ててみせようか」
宮本「む。。」
柳生「心の構えー常日頃気と体の状態はいつ何どき斬りかかられても瞬時
   に対応できるよう備えている 猫のように 垢と一緒にその構えま
   で解かれてしまう気がする故に風呂が嫌いかと」

つまり、この剣豪2人は自分のリズムの大切さを知っているのです。

ただ、剣豪さんは寝てても、酔っぱらってても張り詰めているのでしょう
からちょっとわけが違いますが。。

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