ただ、それだけなのだ。
「人はパンのみにて生きるにあらず」
一般にこう言われるのって。。
物質だけではなく精神も重要だ
とか
日々喰うためだけに生きているのではない
とか
ってことが言いたいとき。
だけど、ホントウは
パンだけではいきられないってことなんだ。
精神の崇高さとかそんなきれいごとではなく、
植物が水と光の両方を欲するように、
その精神活動も必要不可欠なんだ。
それがないと生命の根源にかかわる異常を来すことだってあるんだ。
誰かのためになりたい
とか
誰かに認められたい
とか
自分を磨きたいとか
虚栄心とか自尊心とか
もつれたりもたれたり尊敬したり愛でたり叫んだり育んだり想ったり
偲んだり憎んだり奪ったり蔑んだりすがったりかばったり憧れたり
えばったり捧げたりおびえたり奢ったり
云々
そんなこんなもひっくるめた精神活動なんてのは、上等でも崇高でも
なく
パンを食べたり、それを排せつしたりと同じく生理現象なのだ。
ただ、それだけなのだ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
パンなんか食べてるから、精神不安定なんじゃん??
日本人はやっぱ、米だよ。
投稿: たあ | 2005.06.16 02:21
自分の内面が
気持ちよくなる行為。
それが無ければ生きられない。
そう考えると、
お腹がすくとか、
眠りたいとか、
直接的な身体への影響と同じように、
心への直接的な影響が
そこには存在するのだと思います。
投稿: rissa | 2005.06.16 16:09