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2005.12.03

実は僕は旅がすごく苦手

雑誌『coyote』を購入。

お目当ては特集の『深夜特急』ノート。

いわずと知れた沢木耕太郎の名著を元にした特集だ。

とはいえ実は僕は旅がすごく苦手。

というより、

日常の構えを脱ぎ捨て、気楽な旅モードになり、また慌ただしく
構えを纏うことが苦手なのである。

旅をはじめる前

日常を一旦停止するために慌ただしくなる。

そして、

旅を終えた後

余韻を楽しむというより、
旅の疲れをとり、

慌ただしく一旦停めたものを大急ぎで巻く感じ。

あの感覚に疲労を感じてしまうのだ。

旅の余韻にひたれるでもなく、
今まで普通にやってきた日常がいやに疎ましく思えてしまう、
日常に戻ることが面倒と思えてしまう
あの感覚にやはり居心地の悪さを感じてしまうのである。

多分、本当にこれは想像だけど、欧州の人ってこの慌ただしさが
ないのではないかと思う。

旅と日常のギャップが格差がなく
ゆるやからここちよいスロープのようなのではないかと。

社会人になり、たった一度そんな快適な旅ができるチャンスがあった。

僕はそれをフイにしてしまったのが今では残念でならない。

それは転職した時のこと。

会社をやめて一ヶ月でもそんな時をなぜとっておかなかったのか。。

僕は

会社を辞めた金曜日に送別会で朝まで飲んで
次の日土曜日から次ぎの(今)の職場で仕事をはじめてしまったのだった。

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