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2006.04.15

このひとたちの 音は言葉は

想いを

メロディに、ギターを使って、言霊にできる人が世の中にはいる。
むかっしっからこの人はそんな人だった。

ハイスタの当時からそんな人だった。

元ハイスタの横山健さんアルバム
Nothin' But Sausage
にもそんな言霊があふれている。

このひとたちの

音は言葉は

いつも鷲掴みにする。

鷲が獲物を荒々しく掴み奪うように。

このひとたちの

音は言葉は

いつもねらい撃ちする。

ヒットマンが高層ビルの屋上から狙撃するように的確に。

僕の心を思考を。

Remember Me』の和訳より

自分の過去を振り返る
途切れてしまった友情
ちょっとガッカリもするけど
分かってるんだオレの人生はいつも変化していく

周りを見渡す
オレを取り巻く人々
まるで家族の様に感じるけど
分かってるんだ彼らの人生はいつも変化していく

やがてお前はオレのコトなど忘れてしまうんだ
でも時々はオレのコトを思い出してくれよ

〜〜〜〜〜〜〜

お前はオレにとって大きな存在だった
オレを劇的に変えてくれたんだ
でも別々の道を歩いていった
分かってるんだオレ達の人生はいつも変化していく

こいつらの言葉は時にせつない
こいつらの言葉は時にやるせない
こいつらの言葉は時に毒をもつ
こいつらの言葉は時に憎悪や不信でいっぱいだ

でも、
こいつらの音は時に突き抜けて
こいつらの音は時に健気で
こいつらの音は時に弾けている

まるで
世の中を恨みながら友人を信じるように
全世界の女性を憎みながら恋人を愛するように
人間を疑いながら隣人を愛するように

こいつらの音は僕にパワーを与えてくれる

世界がどんなでも

社会がどんなでも

まじめに考えながら頑にならずシリアスにならず
突き抜ける

そんな処世を

彼らは僕に思い出させてくれるのだ

僕は学生時代(後半だけど)陸上をやっていた時

レース前

つらい練習を思い出すのではなく
彼らの音を口ずさむことで

はじめて陸上の楽しさを知ったのだ

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